【アフレポ】COCKTAIL ROOMを振り返る、それぞれの楽しみ方を体験してみて感じたこと【12/16 開催】

聴く・食べる・買う。みんなの楽しみ方を発見できるCOCKTAIL ROOM

ROOMの特徴でもある、音楽・フード・ショップの充実。

一つの場所に固まるのではなく、自分の場所で楽しむことができる。

音楽はフロアの雰囲気を盛り上げ、友達との楽しいを演出するDJたち

シークレットゲストとして、魅力的なパフォーマンスを見せた ”Opus Inn”


ゲストアーティストの “Manhole New World”

フードでは “THE BAR” が展開する “ZIPANGU ONIGIRI” のオリジナルおにぎりや

“CHANMIN KITCHEN” が作る鯖サンドでお腹を満たし、

“NUTTY” が展開する50’sをイメージしたヴィンテージクローズのPOP UPショップ

そして、”THE FLAVOR DESIGN” のオリジナルファブリックミストのオーダー販売など

その時の気分にあった楽しみ方を発見できたCOCKTAIL ROOM。

日頃、深夜のイベントや音楽フェスなどに行かない人や苦手意識のある人でも

お祭りに遊びに行く感覚で楽しめるのがROOMのイベント。

今後のイベントを楽しみにしながら、新年を迎えよう。
 

ROOM:Instagram
Manhole New World:Twitter
Opus Inn:Instagram
NUTTY Vintage Clothing & Collective:Instagram
THE FLAVOR DESIGN:Instagram
THE BAR/:Instagram
ZIPANGU ONIGIRI:Instagram
CHANMIN KITCHEN:Instagram

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ROOM

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ROOM

ROOMはそれぞれの自分らしさが詰まった、自分だけの「部屋」。
ROOMはその自分らしさを共有し、発表する場。
ROOMはジャンルや立場、常識の壁を越え
”クロスオーバー”に融合させ、ファッションや音楽を通じて
新しい繋がり・コミュニティー・文化の形を発信する場。

個性と個性
演者とお客様
音楽のジャンル
部屋と社会
全てを”クロスオーバー"につなぎ、常識を越えたカタチを提供する。

それが誰かの共感を生み、その共感が文化を作る。