【ROOM FM】 仮想キャンプフェスに出かけよう。selected by KAZUYA IMOTO

フェスに行った気持ちになる
ROOMメンバーKAZUYA IMOTOセレクトのプレイリスト

どうも、YOUNGからバトンを受けたKAZUYA IMOTOこと井本一也です。

普段は建築職の公務員をしてます。
公共建築物の設計、現場監理まで行っております。
ROOMではボス猿DJ Shinyaの2番手として小猿をやってます。

今回新型コロナウイルス感染症の影響で軒並みフェスが中止になる中、
今年聞きたかったフェスでのプレイリスト作成しました。

テーマは『仮想キャンプフェス』
毎年数々のフェスに行っており、
自分自身の経験も踏まえて自分主催のキャンプフェスを行うことでどのアーティスト呼びたいかという気持ちで作りました。
前半は高揚力が高い曲、後半はメロウなな感じの並びやアーティストに注目して聴いて欲しいです。

並行して同年代でキャンプフェスを目指したチーム『MATCH』を結束しました。
キャンプのことやアーティストのことに関して今後投稿していきますのでこちらも良かったらご覧になってみてください。

曲紹介

The Strokes – Someday


NYで結成された5人組バンド『The Strokes』。
中学生の時、友人の影響でアメリカのロックが好きでこの曲に出会いました。
アメリカのロックっぽくない気の抜けた感じのスタイルでUKロックを思わせました。
その中でもsomedayは爽やかで1番好きな曲です。
今年、7年ぶりにアルバムをリリースしFuji Rock Festivalに出演するので楽しみです。—————————————————————————————————————————

HONNE – Day 1 (Late Night Version)


London出身のエレクトロソウルデュオ『HONNE』。
2017年Summer Sonicに出演した時に生で見ました。
HONNE来日にはまた見に行きたいです。
Day1はメロウな楽曲で夕日を浴びながら
綺麗な景色なところで凄く聞きたいです。—————————————————————————————————————————

YOSA & TAAR – BLU feat. FLEUR


去年アメリカ村にあるJOULE OSAKAで
YOSA & TAARがレジデントが務める人気パーティ『MODERN DISCO』をTuxedoを迎え開催しました。
その時にFLEURも遊びに来ており、その時にYOSA & TAARも含め初めでこの曲が生まれました。
FLEURのマネージャーもやることになり非常に嬉しく思ってます。是非聴いてください。 —————————————————————————————————————————

Tycho – Outer Sunset


サンフランシスコを拠点に活動するScott Hansenによるミュージック・プロジェクト。
LIVEは1度もないんですが、映像と演奏が凄く神秘的であの空間を1度味わってみたいです。
また今年のFuji Rock Festivalに出演で楽しみです。
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Ochunism – rainy


結成してまだ2年のメンバー全員21歳の現役大学生。
2019年に行われた学生バンド日本1位を決める「Next Age Music Award2019」でグランプリを獲得する。
らてちゃんの紹介でイベント出演が聞けなかったことが凄く残念。
楽曲だけでなくMVなどクリエイティブの面で凄く注目してるアーティストを是非皆さんも是非聴いてみてください。—————————————————————————————————————————

KAZUYA IMOTO /
大阪、東京
現時点事実上、日本に於いての二大都市であり、
クラブカルチャーの重要拠点である。
そしてその拠点をフレキシブルにシャトルできるということは有名なDJになるための一つの条件とも言える。
加えて、メインフロアをロックできる力のある、
攻撃的なギアの入れ方を備えていれば尚期待値は上がる。
そして、kazuyaはこの2条件を満たしている。

PLAYを重ねるごと、撃的に進化をする

この文脈を否定したい者も、信じ委ねたい者も、
先ずはフロアに立ち、kazuyaからの音撃を浴びて欲しい。
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ROOM

ROOMはそれぞれの自分らしさが詰まった、自分だけの「部屋」。
ROOMはその自分らしさを共有し、発表する場。
ROOMはジャンルや立場、常識の壁を越え
”クロスオーバー”に融合させ、ファッションや音楽を通じて
新しい繋がり・コミュニティー・文化の形を発信する場。

個性と個性
演者とお客様
音楽のジャンル
部屋と社会
全てを”クロスオーバー"につなぎ、常識を越えたカタチを提供する。

それが誰かの共感を生み、その共感が文化を作る。