【シネマニア】クリスマスに見る映画は絶対これ!【Love Actually】

COLUMN

クリスマスに見るべき映画No.1? いつ観ても色褪せない物語

平成最後のクリスマスがついにやってきますね。この時期に必ず見たくなる愛の映画「Love Actually」を紹介します。

クリスマスを目前に迎えたロンドンで、繰り広げられる様々な愛の物語です。

そもそもクリスマスとはイエス・キリストの降誕を祝う行事です。日本では、いいレストランを予約して恋人と過ごす、というのが何故か主流ですがアメリカやイギリスでは家族と過ごす日であるのがクリスマスです。

どんな人々においても、そして様々な愛の形があって、そんな人と人との素敵な絆を再確認し、感謝できる機会となる日。

だからこそ、クリスマスは「The most wonderful time of the year(一年で最も素晴らしい日)」と言われているのでしょうね。

 

そんなクリスマスを題材にしている本作はただのラブストーリーではなく、れっきとした「ラブコメディー」です。

数人の主人公の物語が交錯しながらも、様々な音色を奏で、クリスマスまでの日々を描いています。

主人公も十人十色。妻を無くした夫とその息子、クリスマスソングを歌うロック歌手から、イギリスの首相まで。まさに色んな愛の形を描きます。

笑えて、泣けて、ほっこりする。まさに、クリスマスに観て欲しい一本!

 

豪華すぎる!イギリス映画界屈指のキャスト陣!

この映画の凄いところはやっぱりキャストの豪華さ…。

キーラ・ナイトレイ、ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、コリン・ファース、ビル・ナイ、アラン・リックマン…と誰もが知ってる有名どころが勢ぞろい。

個人的には、今やウォーキング・デッドでゾンビに囲まれながらもリーダーとして人々を率いるリック役のアンドリュー・リンカーンが凄くピュアで内気な男性を演じているのが凄くほっこりします。笑

この俳優たちの演技力の高さが、それぞれの主人公のキャラクターの色をとても良く引き出てくれていて、2時間の物語に飽きを感じさせません。どの物語もとても親しみやすく、感情移入でき、ハッピーになれるのです。

 

現代だからこそ見て欲しい。愛について考えるきっかけをくれる映画

愛には本当に色んな形がありますよね。友人、恋人、家族、現代ではLGBTの問題によって愛しているのに社会的にそれが許されないような問題にぶつかっている人達もたくさんいるはずです。

この映画はラブコメディー。もちろん、エンターテイメントとして楽しんで観るだけでいいのですが、

観終わった後、少しだけ自分の周りについて考えてみてはいかがでしょうか。

自分が愛する人、自分を愛してくれる人。そんな人達の存在はとても幸せなのに、いつのまにか当たり前になっていて感謝を忘れてしまうもの。それが人間です。

でも、立ち止って思い出そうよ。そう言ってくれる映画なんではないかと筆者は思います。

そう、それが
Love Actually is all around . (この世界は実際のところ、愛であふれているよ)

なんですかね。

NEXT…意外と知らない?? 日本では公開していない続編の存在!
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